




2023.3.14
・創立35周年記念祝賀会写真追加(トップギャラリー)
・サイトプチリニューアル
(作業中につき一部表示が乱れる場合があります)
毎月25日~開催
ご来店いい日の市
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こころよりお待ち申し上げます




第44回 カラオケ大会





薬師祭 2021秋
2022春の様子




第43回読売新聞社杯チャリティカラオケ大会&バラエティショー
春予定の大会を順延して8月8日(日)に開催されました
出場者30名 観覧者約100名で寒河江市ハートフルセンター2階多目的ホールにて
開催されました。順延されたこの大会を待ちわびた約100名の観覧者の熱唱する出場者の
歌声に暖かい拍手での応援。第二部バラティショーでのゲスト8名様の華やかな舞踊と歌唱
会場はひとときの潤いが溢れました。今回は諸事情により例年よりも規模を縮小しての大会となりました。また寒河江市社会福祉協議会様に「観覧の皆様の善意の寄付金」と
「寒河江下薬師祭りでのお賽銭」を合わせて福祉活動に役立てて頂けるよう寄贈させて
いただきました。来年は皆様と楽しいひとときを迎えられますようスタッフ一同
心より祈っております。




第42回読売新聞社杯チャリティーカラオケ大会&バラエティーショー
3月1日(日)寒河江市ハートフルセンター多目的ホールにて
第42回読売新聞社杯チャリティーカラオケ大会&バラエティーショーが開催されました。
出場者は約250名の観客を前に、それぞれ思い思いの衣装で歌を披露。
審査の結果、優勝は母ちゃんの浜唄を歌った仲嶋香奈南さんでした。
寒河江下薬師
江戸時代後期の「寒河江小字絵図」というものに描かれた三つの薬師堂は寒河江三薬師と称され、近隣の人々により祭りが続けられてきました。当社が現在の地に移転した際、同じ敷地内にひっそりと佇む石のほこらがありました。地元の郷土史家の方に調べていただいたところ、先に述べた寒河江三薬師の一つ「寒河江下薬師」であることがわかりました。これも何かの縁と、毎年五月八日の薬師の日と秋(十月上旬)の年二回、寒河江下薬師祭りとしてイベントを開催しています。
[中央:薬師堂(石ほこら)右:太神宮 左:金比羅宮]
ドレミ地蔵
当社の社員が一年分の読売新聞の古紙を使い制作したもので
ドレミ地蔵と名付けられています。
ドレミのドは読者、レは歴史、ミは未来を表し
読者の皆さんへのこれまでの感謝と、これからも
末永くお付き合いいただけるような願いが込められています。


株式会社 読売蔵王
読売新聞寒河江サービスセンター
〒991-0024 山形県寒河江市六供町2-1-58
TEL:0237-84-2651 FAX:0237-84-2031